世界水準をはるかに超えています。
と、あの有名日本料理店「分とく山」の総料理長/野崎洋光さんに言っていただいたのが、福島県が15年の歳月をかけて開発した新品種のお米「天のつぶ」です。
“おいしいご飯とは、まず炊き上がりの香りが甘く鼻を抜け、快感をくすぐり、さらに口の中で一粒一粒がほぐれ、ソフトに混り合うのです。「天のつぶ」は、まさにそんな米です”
「天のつぶ」という素敵な名前は、穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒のお米のイメージから付けられたのだとか。

「天のつぶ」の特徴
●「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」に匹敵する美味しさ
●食べ応えのあるしっかりとした食感
●炊きあがりの香りが良く、光沢があり、粒がそろった美しい米
この「天のつぶ」を2015年春、佐藤武喜さんの田んぼで育て始めました。ぜひ、秋に「天のつぶ」の新米をご賞味ください!
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